歩いていたら、黄色いシャツ着て山裾で河掃除をしているおじいさんが タケノコいるかと聞いてきた。 はい と応えたら食べきれず湯がいてあると言う新鮮なタケノコをくれた。 お礼に、掃除していた山裾に生えているヤマツツジを描いて差し上げた。 私たちはお互い キョトンとしながらも嬉しかった。 (おじいさん、喜んでいたので多分!)
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