少し前に坂町の仮設住宅に伺い、ちいさな冬まつりの様子をイラストルポ取材させて頂きました。
主催は兵庫県立大学の学生さんボランティア達で、引率の減災復興政策研究科の森永先生とマッサージの望月貴子さんも参加。住民の方々との信頼関係を大切にした、温かな集まり。
たくさんの梅が咲いて小さな芽があちこちのプランターや道路脇から出始めていました。
いまできることWEB http://imadekirukoto.jp/organization/hiroshima_039/
良かったら読んでみてください。