知人にすすめられ、デザインのコンペに安達屋さんの暖簾のプロジェクト（？）を出してみました。
到底１人では出来なかった時間の数々に 振り返りまとめると頭が下がりました。
私は白い紙から始まって、本当にたくさんの扉を開けさせて頂いています。
結果は×でしたが、審査員の方１人から評価を頂けたこと 数年前なら思いもしなかったこういう機会に乗ってみた自分がいたこと
色んな意味でやってみて良かったです。
出す前は怖くて迷っていたのですが、ある人から自信がないのは実は自分を守ろうとしすぎ、又は自信過剰とアドバイスをもらい、気楽に何度もコケたり恥ずかしい自分をさらしても良いのか、と思ったのでした。
一緒に挑戦して下さった安達屋さんにも こころから感謝をこめて。
