広島市こども文化科学館プラネタリウムに、演劇+映像でいつもと一味違うプラネを見せてくれる雑貨団がやって来た!
と言う訳で店番お仕事の後に駆け込みました
とっても 素敵なシナリオと、目の前で人間が演じる迫力はいつの間にか引き込まれて 未来の宇宙開発の話だったんですが、矛盾と理想を追いかけて間違えたり 踏み違えたり 何だか涙が出ちゃいましたね
熱くて 良い作品は好みとか違っても 伝わるんです
秋にある科学の祭典関連企画の、こども達やプラネタリウム好きなクラブのOBさん達による番組も わたしにはそんな風に感じられて大好きです
科学館ではカバンやカードを置かせて頂いていますが、元々ミュージアムshopのお手伝いをしていたから 懐かしい顔に時々会えると、本当に嬉しい。
この夏 何かをそれぞれ越えたのかしら。
久しぶりに会った人達が綺麗に艶々していて 何だか演劇と彼らから元気を貰いました
科学館の裏にある土手の草が伸びて サワサワ揺れていて、音楽の人は音にするんじゃないかな と言う位夕暮れに綺麗でした
わたしは宮島に渡るフェリーでよく 波を見ていると模様やリズムに見えます
みんなの魔法の力が どんどん強く元気になっている気がするな
なかなか会えなくても 時間や記憶はつながって 関わって 今のわたしをあたらしくしてくれる。
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