連載・目からウロコの年金話 挿画です。
今回のテーマはエンディングノート。
遺書のようなもので、元気なときに事務処理 連絡先 連絡事項などを遺族や自身のために書いておきましょう と言う内容。
生きていることと 死ぬことは、繋がっている大きな輪のようなもの。
今日を精一杯生きるということ。
(別に大げさに何かをするとか成し遂げるとかいう意味ではなく。)
エンディングノートは きっと残された人たちへの思いやりなんだと私は読みました。
最近の夕方の鱗雲は格別です。
今の秋を楽しみましょう