小迫愛子さん個展に行ってきました
版画、漆喰画、ガラス作品と陶器とあり どれも場と本当によく馴染んで素敵な展示でした。
私は中でもガラスが、そこに飾られた絵の世界と灯りの間でゆらめき 溶け 固まった時間をそこにつくっているようで、 観ていてわくわくしました。
どうしてか この展示の感想を書こうとすると、この場のこれからも一緒に冒険のように展示してあったからでしょうか
「深くて ながいもの」 という気がいたします
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