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海辺にて聴く

‘2012年02月01日’ / 日々

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海に面した競艇場(ボートレース場)に、小柳ルミ子が来ると言う。
 ほんの数十分の短い時間だけど 無料コンサートらしい。
 あまりに締切が煮詰まって困ってしまっていたし 行こうと誘われるままに行ってみた。

それが…とても良かった!!

何だか 私にはそんなに思い入れのなかったはずの、彼女の代表曲‘瀬戸の花嫁’では泣きそうになった。
ライブは人柄や場やお客さんや 色んなものが一体となって伝わるから本当にすごいと思う。
 会場も何だかその瞬間 ぐわわんと丸くしっとりしていた気がする。
 (愛媛のJR駅では構内音楽に使われているそうな)

伝えるって 全身で、最後の仕上げはお客さんだ。 

伝え手の日々の心持ちとかその人まんまが受け手には知らず知らず波動で伝わっている。
 (ルミ子さんと同世代の60代位のお客さんがほとんどで、約40年前にその曲がヒットした時彼女は19才。お客さん達にもそれぞれ20歳前後の過去が見えたんだと思う)

ルミ子さんは何だかすごく凛として 薄桃色の気品良さを女性的に纏っている感じがした。

私はその後締切に戻り、地味に地味に、進めている

あせらず
あきらめず
あてにせず


ゴールを目指して にじり寄って行くしかないのだ。

時々ジャンプスキップ山登りなんてしながら。

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