1月7日の中国新聞に、取材された記事が掲載されました
昨年の地震後に色んなことを変えなければならなかった人に向け組まれた<Reスタイル>と言う特集で 6人の様々なスタイルで働く職業も年齢もバラバラの人達が紹介され、その1人として。
記者さんがとても熱心で真摯な方で 伝える と言うことも考えさせられたり教えられました
私の、まとまりにくい話を見事に簡潔かつ分かりやすくまとめて下さったおかげで 私自身も整理出来た気がします
断ることは簡単に出来るけど、その先で元気に出来るかもしれない誰かや何かを考えたのと主旨やその記者さんの人間性に賛同したのでお受けした次第です
しかし…慣れないことは緊張しました!
妙ちゃんみたよー新聞。
母にケータイで写真を送ってもらいました。素直に分かりやすくて、とっても良い内容だったよ。うん。
hisasi~ 多謝!いつもありがとう。また連絡するし行くからね~ そちらでも温かく元気でいてね
新聞読みました。わたし、美研のとき一緒にデザイン科だったものです(笑)いきなりすみません。
「りょう」だけじゃわからんよね。多分。
あれ?知ってる名前…と思いながら写真をじっと見てると色んな事思い出して…。懐かしくなりました。
あの頃の仲間が頑張っているのをこういう風に知ることができると元気をもらったような気になるね!