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恋について

‘2011年04月26日’ / 日々

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その日は、尊敬しお世話になっている二人の年上の方々から、なぜか突如過去の恋のお話を話して下さり(別々の場所と時間で)ヒャー!と驚く日だった。
そして思ったのは、恋に落ちる、憧れる、といったことは自分の合わせ鏡でその時々で変わるなぁと言うこと。
自分にないものを持った人に惹かれ その時点で自分の魅力やいい所は当たり前、または既に持っているものなので頭の隅に行き、恋をしているその人は完璧に近い人として百点になる。
そうなればなる程自分は小さく感じ 過小評価した自分の動きは、らしさを欠いて益々小さく感じてゆく。
反面、らしくいられる人と話している時、自分の頭が良くなったような気がする時がある。
これはきっと その相手が引き出してくれるから。
長く生きて来られた方々の過去の恋のお相手は びっくりする位に意外で、今の目の前の方々とは違う感じだった。
その昔 今の自分と同じようになれない何かに憧れて、でも繰り返しのなかで自分に近づいて行く。
そんな自分本来の姿で生きているものは、植物も赤ちゃんも大人もこどもも キラキラしている。
私のおもう綺麗や 素敵はそんなイメージがきっと無意識下ではある。
はて…恋の話はどうなったんだ…
理屈じゃなくて、気持ちが温かくなる人と話すと 身体にもこころにも 良い。

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