魔法使い とか 魔女 とか、お話の中の出来事と思っています。
大きくなった今、それらのお話を書いたのは大人になった人達だったのだと気付く。
最近、それらは日常を生きている普通の日々に本当にある日降ってくる現実のことで、それに大人のそれぞれの書き手が 少しだったり沢山だったり、まるで料理のようにスパイスを加えているだけなんじゃないかと思います。
つまり、日々というのは時々 本当にそういう魔法みたいな事を使える誰かや何か(奇跡とかも?)に会わせてくれる気がするからです。
折り重なる葉っぱが、キラキラしています。