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プラネタリウム屋さん

‘2008年09月01日’ / 日々

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広島子ども文化科学館での3ヶ月の上映が、昨日で最終日を迎え 今日はメンテナンスの日。
長いようで、終わってしまうと早いなぁと思います。
昨日は1ヶ月に一回のプラネタリウム・ピアノコンサートもありました。(毎月末の日曜日にある)
星空の中でのポニョの大合唱がお客さんの子ども達と演奏者の間で始まり、何だか感動してしまった。
さて、今日は3ヶ月頑張った投映機くんのお掃除。
何人かのエンジニアの方々が丁寧にねぎらいます。
その中のお一人、鈴木さんという 広島にこの機を約30年前に設置された時から関わる方のお話を伺う機会を頂きました。
ご自身をプラネタリウム屋ですとおっしゃる鈴木さんは、このお仕事やプラネタリウムが好きでたまらないという感じ。
お仕事で一番大切にされている事はという質問に
「知識や技術は当たり前のこと。加えて、どれだけほれこめるかですな」
とおっしゃる。
物理も天文も数学も光学もド素人の私ですが、絵を描く機会を頂いたりする中で何故か光を放つこの機器が生きものに見えてきて、そんな私の抽象的だったり素朴な小さな質問にも とても熱心に 目をワクワクさせて答えて下さった。
とても書ききれませんが、鈴木さんのように自分の仕事を思える方は、やっぱりとてもかっこいいと思います。
私も、そんな風な人に少しでも近づいていきたいと強く思わされました。
重い重い工具の詰まったキャリーケースを片手に、素早く次へと移動するエンジニアのお二人。(鈴木さんともう一人いらっしゃった)
お疲れさまでした!
プラネタリウム屋さんの大切なお話、ありがとうございます!!

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