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だれにもわからない

‘2011年08月22日’ / 日々

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いま ふっている雨粒の水盤のリズムは
いま 目の前にひろがる薄桃色の甘い夕暮れは
いま 私が本当に川のそばに立っている、ということは
かなしみも よろこびも 確かさも 不確かさも
だれにもわからない
だから、想像をする
あなたの音を 気配を。
明日は雲が晴れるかもしれないと 隣り合う人と話しながら
ふねは何度も出港するから
間違っても 間に合わなくても また、川を渡る。

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