Design & Illustration

こけし描きと、友達のこと

‘2015年04月20日’ / 日々


宮島こけしを描いていると、友達を思い出したりします。

色んな今まで会ってきては会えなくなった人達。
誰かを描いているつもりの時もあれば、こけし側から出てくる時もあり。

そんな折、先日沖縄に住んでいる絵描きの友人 ヒロカネフミさんが連絡を久々にくれ、FBで絵を紹介しており 私のことも思い出してくれたとの事。
久しぶりに話しても、彼女の絵を観ても あぁ史だと思い 時を忘れてしまいました。

15年位前に沖縄で会った彼女。
最近はタテタカコさん等の音楽の方とお仕事をしたり 福島や各地で音に合わせてライブペイントをしたり壁画を描いたりしているそうです。

あまりにもしっくりとくる未来と言うか今だったので、ちゃんと彼女は向き合って来たんだなと思いました。
当時からやはり深く音が好きで 描くと言うより…食べるとか泣く と言った動物的な所で描くことに対峙しているような人だと感じていたので。
そんな彼女の絵。
ここ数日振り返りながら時系列で観れるそうなので、興味のある方はぜひ。
ヒロカネフミで検索してみてください。

小さな小さな絵をこけしに描きながら、色んな友達 出会った人達を思い出す。
そして時々こうして、再び出会いもし。

友達につくしと言う名の赤ちゃんが生まれ、また新しい春が始まったのだと感じた日。
宝珠(宮島こけしの形の名)の意味を教わり、雨の向こうの初夏を待つ。

皆さん、よい春を。

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