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きおくの中に在るもの

‘2009年10月14日’ / 日々

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10才前後位から、夕焼けを見ると懐かしい気がしていて 見るのをなるべく日課のようにしていた。
既に懐かしいとはどういうことか と小さいながらに思いながらも、見入ると身体の奥の方が喜ぶ気がして18位までよく見ていた。
学生でなくなり、夕焼けの時間に外にいられることも減ってゆき次第に日課ではなくなった。
けれど今も人並みに、気づけば 見入る。
ホッとするような いつだってその色の重なり具合は初めてなのに懐かしい感じは やはり当時と変わらない。
どうしてこんな事を思ったかといえば、最近始めた運転のせい。
長い間ペーパーだったが、体の具合も良くなってきて運転をし始めた。
教習所に行っている時も思ったが、これがなぜか懐かしい…というか ものすごく親しい動きな気がしたのだ。
単純に、運転がすきなんだろうなぁという話だが、こういう 体が知っていることは
どこか古い記憶の中にしまい込まれていた何かにタッチするような感覚に近い気もするのだ。
自分の感覚になるべく素直に、正直でいようと思う。
私の中にあることと、外との境界線が今だから。

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