ちょっと日々にてんてこ舞いチックになったら、おいしいご馳走や楽しい時間のマッチをすりましょう!(思い浮かべるだけでも効果的)
byMちゃんよりを意訳。
道端で譲りますのお皿をしゃがみこんで選んだり、量産タイプの白い形で良いのを見つけると嬉しくなったり。
でも時々 土の 手の 肌触りや質感のある、ハッとしたりホッとするものに出会ったりする事もあります。
もちろんお財布とじぃっと相談しつつ、それと 話をする…。長々する…。
(時々そんなの無しでパッと買うこともある!)
わたしは形もですがその時の流れや人との縁で今だ、と決めることが多い気がします。
おしゃれなものをつくっているかに取り上げられている人達の中の本当のプロは、ものすごい地味な努力を全然おしゃれとかと関係なくやって つくって お客さんの生活に縁があれば届く。 美味しいものを誠実につくる農家さんのようではないか、と思う。