『長くつ下のピッピ』を読んでいます。
ピッピは床でクッキーを伸ばしたり、うそをついたりもします。
友達に、両親がいなかったり育ちが特殊な自分が時々うそも言ってしまうけど許してね と言います。
自分に正直なピッピ。
自分はそんなにいつも正しいばかりではない。
私はピッピに うん と言う。
毎日を大きく動き回る、力持ちで騒がしいピッピをそれでもすきだから。
すきだから動く勇気とシンプルさを行動の原点に持つために、身体とこころを温めて。
時々夜更かしやドタバタとしてしまう自分も受入れて 楽しもうと思います。