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愛育園へ

‘2012年11月30日’ / お仕事

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中国新聞連載の挿画担当させて頂いたコラムが最終回を迎えた。
不登校の子ども達等の通う(寮に住む子達もいる)、広島市療育センター・愛育園に伺ってきた。
連載を重ねる内、話に出てきた子どもの作った看板がみたいと思ったことと、西田園長先生にお会いしたかったから。
思っていたよりとても開放的な空間で、子ども達の元気な声も響いたり安心出来る場なんだここは。とまず感じた。
進み方にはメインロードと脇道があるような と先生はおっしゃっていた。
内を見る人 外向きの人
色んな人が重なりあっている社会。
家庭の事情や様々のことで自信を持てなかった子ども達が、小さなきっかけで少しずつ自信を持ち 居場所や自分の存在を確立して行く。
上手くいく子も そうでない子も、いる。
わたしはイラスト部の貼り出された絵の中で気になる絵が同じ子で、ちょうどその時その子が通りがかってお話が出来た。
優しそうな 照れ屋の中学二年生の男の子。
どうしてこんな絵が描けるんだろう
は、そのまま あなたがあなただから。と言う言葉にしかならない。
理由はない。
わたしはわたしでしかなく
誰にもなれない。ならない。
西田園長は数年前にもやはり愛育園のコラムを書いていらっしゃっており、『10代の天気図』と言う著書を頂いた。
興味のある方は愛育園に問合せを☆
わたしはその中学生に会えて お話出来て、本当に良かったと思う。
Nちゃん。
彼の絵は本当に素敵だった。
わたしはわたしの仕事を 正々堂々と(自分の中だけだったとしても)やる。
先生は本当に見方の広い 大きな方だった。
連載を見て下さった方、お世話になった方々
ありがとうございます。
本当に貴重でどこか不思議な体験をした時間。
伝えるものを またつなげて。

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