Design & Illustration

子ども達と、クルクル

‘2015年11月05日’ / お仕事


広島では、実は全国的に有名なアニメーションフェスティバルが2年に一度開催されています。

来年の夏がその開催年に当たり、関連イベントが行われています。

と言う訳でコマアニメーションを小学生と作るべく市内の小学校に派遣して頂き、幾つか簡単な見本を持参し行って来ました。

子どもの発想は本当にこちらがワクワクしてしまいます。
これは、おどろき盤と言う原始的な動画を作る版です。
鏡に向けてクルクル回し 12個空いたスリットから鏡に映る絵を覗くと、目の錯覚で動いている様に見えるのです。
パラパラ漫画とこの盤の作成を一緒にしました。

止まっているもの 命のないものに命を吹き込むこと 動きを与えること。
アニメーションの語源の意味だそう。

沢山の1年生から4年生達とわいわい作ってあっと言う間でしたが、最後の質問でなぜか「すきな乗り物」と「夢」を聞かれると言う…
彼らの柔軟さは本当に予想を最後まで遥かに超え、自分の頭のかたさを痛感するばかりでした。

ちなみに私はスケボーと、良い絵が沢山かけるようになること と答えて無事終了致しました。

放課後クラブの先生方、本当にありがとうございました。
古くて新しいパラパラ(アニメ)やクルクル。
皆さんもぜひ久々に、どこかの端を使って小さな命を吹き込んでみられてはと思います。

11/7土は尾道商業会議所記念館にて、珍しいアニメーションの無料上映会があるそうです。
興味のある方はぜひこちらもと思います。

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